Here, There and Everywhere...

Nobody can deny that there's something there

スロウ・シャッター

あえてブラして撮るとか、狙ってスロウ・シャッターを切るって、(特に僕の場合は)自分が写真を撮ることに慣れるまで、なかなか自分の中の選択肢として出てこなかった。勿論、そういう表現があるって事は知ってはいたけれど、実際に写真を撮る時の選択肢としてはなかった。
何気なく「あ、これスロウ・シャッターで撮ったら面白いかも」って思えるのって、ホント最近のことで、写真を始めた頃は、とにかくブレてない写真を撮るために絞り開放で早めのシャッタースピードで常に撮ってたので、表現の幅はとても狭かった。それがいつの間にかピントがあってることが全てではない事や、ブレていることによる躍動感の表現という事に気づく様になって、自分の中で少し余裕ができたのかな?
ようやくスロウ・シャッターって選択肢ができたように思う。

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32Lエンドにて